美容室の求人に見られる傾向

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景気は回復傾向にあり、人手不足が問題になっています。特にサービス業界では慢性的に人手が足りない状態です。

中でも、資格が必須だったり専門的な知見が求められる業種・職種では、その傾向が顕著で、美容室もそれに当てはまります。

NAVERまとめの情報ならこちらで掲載されています。

都市部の多くの美容室は日常的に求人を出すような状態になっており、応募する側には有利な状況にあります。

ただ、留意しておきたいのは、最近の美容室の傾向として、以前に比べるとサービス内容が多種多様になってきていることです。
特に店舗数が飽和状態に近い都市部では、ライバル店との競争に勝ち抜くため、カットやパーマやカラーといった従来のサービスに加えて、これまでにはなかったサービスを提供する店舗が増えてきています。

たとえばネイルのサービスも同時に行うなどです。

実際に人気店・有名店の求人では、美容師資格だけではなく、そうしたスキルを持つ求職者を優遇するところも目立つようになってきました。


昔のように、美容師資格さえ持っていれば、あとは性格が明るいとか、元気がいいとか、接客に向いていれば採用されるという時代ではなくなってきています。



美容室の側もそうした点を意識して、求人広告で「ネイルの仕事もあるので他店ではできない経験が積めますよ」というようなアピールをする店舗も出てきました。
このように、優れた人材を確保しようと求人を出す側も工夫をしています。



応募する側にとっては、その美容室で働けばどんなメリットがあるのかとか、どんなキャリアが積めるのかということが、よりイメージしやすくなっているといえます。